1998/06/26
Weekend Theater ID:102
さて、今週もいよいよ週末。
一週間お疲れ様でした。
忙しい中、一服の清涼剤。
ご存知、金曜ホラー劇場。
お楽しみください。
ハードボイルドOL
伊集院 涼子シリーズ
第36回
「吐息」
涼子の同期で仲の良い友人の洋子は、実家のツーバイフォーに
夫の守雄と住んでいた。2階に洋子夫婦、1階には洋子の
両親が住んでいるその家に、涼子は久しぶりに遊びにいった。
守雄は非常におとなしい性格なので、両親とはうまくやって
いるようだった。だが洋子は最近ちょっと
守雄も洋子の父も煮詰まっているようだと言うのだ。
涼子が洋子の家に着くと、守雄は1階で義父と
ワールドカップの日本対クロアチア戦を見ているようだった。
暫くすると守雄は2階へ戻って来た。試合が終わったらしい。
暗くうなだれて戻って来た守雄は、ソファーにため息と共に
腰をおろし、疲れたように独りごちた。
「シュートがなあ・・・。」
Morris is 82years old.
His grandson, Jim tries to make Morris be able to use a digital video deck.
”Look, grandpa, this button makes a time set to start recording. And this
button....Granpa? Do you listen to me? Please get used to digital equipment.
We are going to have a lot more of digital.”
”Oh! Jim! It seems to me dizzytal...”
※実在の人物、団体、事件、商品とは関係ありません。