年代へJump
1999/06/25
Weekend Theater ID:154

さて、今週もいよいよ週末。
一週間お疲れ様でした。
忙しい中、一服の清涼剤。
ご存知、金曜ホラー劇場。
お楽しみください。

母親は姑との確執を、その子の為に捧げる人生にすり替えていた。
彼女の息子自慢は異常なほどだった。確かに息子も3才半だと
言うのに、ひらがなカタカナはすべて読めるほど出来が良かった。
もちろんまだ漢字は全く読めないが。
ある日親子は公園の遊び仲間数組の親子と、電車に乗って遠出をした。
母親は公園では披露出来ない息子の能力を、車内なら自慢出来ると
ほくそ笑んだ。広告が沢山あるからだ。息子もそれを察してか、
ホームに滑り込んだ電車のドアが開くと、降りる人をかき分け乗り込み、
広告を物色した。皆が乗り込んだ事を見計らうと、狙いをつけた広告を
大声で読みながら自慢そうな顔をするはずの母親の顔をチラっと見た。
しかし母親は真っ赤になって俯いてしまい、回りの乗客からは失笑が漏れた。
その最新式のコンピュータの広告にはこう書いてあった。
”楽ちん楽ちん、一発接続。簡単なメールとおいしい生活!”

One day a lady walked in to a restaurant with dark atmosphere.
She is mumbring while a waiter waiting for an order.
At last the waiter said,
”Sorry ma'am, we don't have ”mush”-room.”





※実在の人物、団体、事件、商品とは関係ありません。
All rights reserved by NY