2017/07/07
Weekend Theater ID:1100
おはよ~。
台風一過。梅雨明けとなるか。
さて、今週もいよいよ週末。
一週間お疲れ様でした。
忙しい中、一服の清涼剤。
ご存知、金曜ホラー劇場。
お楽しみください。
CIA特務捜査官 シリーズ
「スニーキング・ジェニー」
ポートマラカンの港に、反乱軍の部隊が集結していた。
政府軍の国王から、その力の象徴である「玉璽」を奪う事に成功し、
奪われた政府軍とは対照的に反乱軍の士気は上がっていた。
ここで総攻撃となれば、政府軍の敗北は目に見えていた。
スニーキングの腕を見込まれたジェニーは、CIA長官を通じ、
大統領補佐官から直接指令を受けた。
反乱軍が奪った「玉璽」を奪還し、両軍の和睦をもって事態を収集したい周辺国連合から
大統領に依頼があったのだ。地域のイニシアチブを取れる好機と、大統領は快諾した。
命を受けたジェニーは、いとも簡単にその任務を果たし、連合代表総長の前にいた。
総長「聞きしに勝る早業だな。君の大統領が法外な報酬を要求するだけの事はある。」
ジェニー「法外な依頼ですので、法外な報酬。理にかなっています。」
総長「これは失礼、一本取られたな。ひとつ教えてくれないか。
反乱軍は最新装甲のアーマー部隊と、最新装備の戦車部隊の二手に分かれていたはずだ。
どちらが玉璽を運んでいるか、なぜわかった。」
ジェニー「・・ふふふ。今日は七夕でしたからね、総長。」
総長「七夕?・・さて。どういうことだ?」
ジェニー「あーまーの側ですよ。」
※実在の人物、団体、事件、商品とは関係ありません。