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2024/08/30
Weekend Theater ID:1473

おはよ~。

誰かが悪いことをすると
すぐ規制を国家権力に頼む。
まず自分の身は自分で守るが
一番先。さもないと結局
権力者が一番悪くなる。


さて、今週もいよいよ週末。
一週間お疲れ様でした。
忙しい中、一服の清涼剤。
ご存知、金曜ホラー劇場。
お楽しみください。



吉岡「内田君の誕生日パーティに呼ばれた。
着て行く物がない。」
武藤「ああ、俺も呼ばれたけど、そんなに
気にしなきゃダメなのか?皆あいつの家は
団地だって言ってるけど。」
吉岡「そりゃ、まあ、個人の勝手だから
好きな恰好でいいけどさ。」

当日駅で待ち合わせた二人に、
高級車の傍にいた黒服の執事
が声を掛けた。
スーツで来ていた吉岡を冷やかしていた
Tシャツにジーパン姿の武藤が言った。
「うそ。まさかのお迎え?団地まで?」
高級車は街並みを抜け、大きな塀に
囲まれた美術館のような建物の門を
くぐった。武藤は震える声で言った。
「嘘だろ・・ホントに他とダンチだ・・。」




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