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1998/08/21
Weekend Theater ID:110

さて、今週もいよいよ週末。
一週間お疲れ様でした。
忙しい中、一服の清涼剤。
ご存知、金曜ホラー劇場。
お楽しみください。

ハードボイルドOL
伊集院 涼子シリーズ

第38回

「絵画」

涼子の会社が古くから取り引きしている画商の時田が、社長を尋ねてきた。
「ある皇族関係者が絵を買ってくれと持ち込んで来たのだが、
どうも贋作のようなのだ。うちにはコンピュータを使った鑑定装置があるのだが、
オペレータが帰国中でね。そこで頼みなのだが、伊集院君にお手伝い願えないだろうか。
いや、何、NASAの暗号解読機に比べたら玩具みたいな物だよ。
聞いているよ。彼女のスーパータレント。」
…………
「お疑いですか。」
「いえ、一応当社の規則でして。」
その皇族関係者らしい上品な初老の男は、少し不満気だった。
時田が絵の包みを解くと、見事なシャガールの作品が現れた。
その絵をスキャンにかけようとした所に、血相を変えてその初老の男が
飛び込んできた。彼は上品さに似つかわしく無い言葉使いで叫んだ。
「なにシャガール!」

John is planning to go on a trip in this summer vacation.
He is a little famous as a stingy person in his office.
So he never has spend a cent for a vacation before.
His boss, Mike surprised.
”Oh! You are going on a trip? Where are you going?”
”To Hawaii.”
”Hawaii!! You?!”
”Fine. Thank you.”






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