2003/01/17
Weekend Theater ID:341
おはよ~。
1月もなかば過ぎました。
さて、今週もいよいよ週末。
一週間お疲れ様でした。
忙しい中、一服の清涼剤。
ご存知、金曜ホラー劇場。
お楽しみください。
甲子園に常連の高校に通う岡田と対馬は、
小学校の頃から野球好きの親友だった。
岡田はピッチャーとしての実力が超高校級と言われ、
大学進学かプロ入りか迷っていた。
対馬はレギュラーがやっとの実力だったが、
元来ののんびりした性格がチームに良いムードを作る
重要な存在だったが、プロの誘いは無かった。
二人は今日も遅くまで練習に打ち込んでいた。
帰り道、真っ黒に汚れた顔を緊張させて、
岡田は決意したように言った。
「おれ・・・、やっぱりプロに行くよ。」
対馬が言った。
「そうか。じゃ、これ持ってけよ。」
「対馬・・・。おまえこれって・・・。」
風呂道具一式だった。
※実在の人物、団体、事件、商品とは関係ありません。