2014/02/02
Weekend Theater ID:923
おはよ~。
朝昼寒暖差が激しい季節です。
ご自愛ください。
さて、今週もいよいよ週末。
一週間お疲れ様でした。
忙しい中、一服の清涼剤。
ご存知、金曜ホラー劇場。
お楽しみください。
そのプロデューサーは
全く大した事ないといった風情でさらりと言ってのけた。
「じゃ、そういうことで、
レギュラー出演お願いしますよ。」
長い道のりだった。この番組出演が夢だった
と言って良かった。しかもレギュラー出演だ。
マネージャーの手をとり喜ぶ声が、ちょっと涙声になった。
「デビューから苦節10年。ようやく夢がかなう。」
マネージャーはプロデューサーが手渡した
出演スケジュールを見ながら言った。
「でも・・この番組って毎週金曜ですよねぇ・・。
なんか月に1~2回しか出演スケジュールが無いんですけど・・。
レギュラー出演じゃないんですか?」
プロデューサーは驚いたように言った。
「え?イレギュラー出演だけど?」
※実在の人物、団体、事件、商品とは関係ありません。